作曲・編曲・作詞でプロになりたい人が成功する方法 挫折する理由 レビュー!

 

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https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B06XKY4M1N/musicequipmen-22

 

 

「毎年2,3曲採用された程度じゃプロじゃない。それなのに自称プロが溢れていている。」
「その程度で作曲家なんて名乗ってる奴は怪しい。そんなの実績ないやつだったらすぐに分かる。」
「同期が有名アーティストで採用されていて嫉妬した。」
「10年以上続けて初めてプロを名乗れる」

最初は意識高いんだな、ぐらいにしか思わなかったけど
読み進めているうちにただ単に性格が悪いだけというか
疑い深いというか、底辺をこじらせすぎて捻じ曲がった性格だと思わされる文章が
ずっと続いていく。

DTMマガジンのインタビューで彼のことを知っていたし
対談も面白いと思っていた。

しかしこの本の内容はそれとはまるで違う。
採用されている人間に対する嫉妬や嫌悪をひたすら書きなぐっている文章。

「ものすごく嫉妬しすぎて壊れそうになった」という文章を何回見たことか。
明るい内容ではない。

この本を読んで、この人はちょっと痛い人なんだな、と引いた。

 

音楽的な内容は全く書いてありません
今売れている音楽をひたすら聴きまくって真似しろ。
という内容が十数ページにも渡って書いてあるだけ。

経歴を見たら立派に作家生活を送れていて
成功しているんじゃないかと思っていたんだけど
挫折、失敗、悔し涙、成功者に対する嫉妬だけが書かれていて
鬱屈した人なのか?と心配した。
メンヘラや統失の人が書いた文章のようだった。

この人はもらった名刺に作曲家と書いてあると
激しく嫉妬して実績を調べ上げてちょっとでも足りないな、と思ったら
ひたすら叩くそうです。
なんでそんなに他の人が気になるんだろうとまで思った。


これを読むとコンペ作家は酷い奴隷扱いだなと思わされてしまいます。

ここまで鬱屈しているとなると
収入がかなり少ないのでは?とまで思ってしまった。
まるでほぼニートが書いた文章みたい。

 

 

本を読む前は

DTMマガジンでインタビューしたり作家活動で活躍したり行動力があって

すごい人だなという印象でしたが

残念な印象に変わり果ててしまいました

 

 

 

 

私の収入はコンペはほぼなく、ほぼ決め打ちで稼いでいる人なので

 


コンペ作家じゃなくてよかったと思わされてしまいました。
そのぐらい鬱屈した内容の本です