クリエイターでメシを食う

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テレビで特集される人気画家になる方法

heapsmag.com

 

TBSのJNNドキュメンタリーザフォーカスの

画家特集を見た

 

山口歴

 

31歳の男がニューヨークで画家として

ナイキの内装を手掛けたりしておしゃれに画家生活を送ってるとのこと

 

育ちはいい。1984年、東京都渋谷区生まれ。両親共にファッションデザイナーで、「実家は恵比寿」という生粋のシティボーイだ。

 

弟子が一人いて

二人の会話内容は

「これやばくねぇ?」

「マジヤヴぇぇっす」

「ヤバイよね?」

「ぱねぇやばい」

という会話が何回も続いていた

 

絵を描くといってもペンキの飛沫だけなので

グラフィックデザイン経験者ならだれでもできる

 

ただそれを売れるところまで頑張るのが難しいよね

 

それができる人はやっぱ親が金持ちなんだよ

 

親から毎月愛の手紙をもらってた

歴くんこれからも頑張ってね♡♡♡♡♡♡♡

 

という♡が一行につき6個ぐらいついている

愛の手紙が大量に毎月もらってた。

親からの大量の資金援助があると思われる

 

親から仕送り毎月30万+活動費で毎月10万ぐらい

もらっていると思われる。

 

個展に親が来て親とラブラブビデオ通話してたけど

 

個展開くにもお金かかるからね

個展代も親もちよ

 

 

それだけもらってればニューヨークにいれますわ

年収0円でもニューヨーク生活を10年送れる

その生活をしていた一部の人だけが

こうやって画家になったんだろうね

 

今でこそナイキの内装の仕事もらえるから

年収200万ぐらいはあるだろうけど

年収0円生活を10年ぐらい続けても親から仕送りもらってるから平気

という人ですよ

うらやましい

 

親から画家になるためにもらった資金援助はトータル3000万円で

自分が画家として稼いだお金は300万円

とかそんな感じでしょ

今はまだトータル赤字だけど将来的には黒字になるかもしれないし

とにかく援助してくれる人がいないとなれないよね

これ。

 

31歳に親から♡♡♡大量の手紙毎月もらってるぐらい

親からの愛がすごいからね

 

前ラジオDJの40代女性がラジオ内で

「あたし今でも東京の家賃代親から仕送りでもらってます」

って言っててびっくりしたもん

そういう人いるのよ

 

この画家は渋谷区生まれで実家が恵比寿だからもっと金持ち 

 

普通の下請けの仕事は依頼をうけて

依頼内容にあったものを納品してお金もらう

俺はそっちのプロだけど

この人は違うもんね

 

 

これが俺の作品だ!って売ってる人だもんね