地下強制労働奴隷男が大企業社長令嬢と玉の輿婚するかもしれない話
どうも
顔出しして婚活中のコンポーザー系Youtuber柊ゆうきです
私の学生時代の話をしますと
親と喧嘩をしてしまい親元を離れて生活をしておりました
10代のころなのですが
そのとき金銭面で困窮してしまい
炭鉱で採掘作業みたいな仕事に従事しておりました
手配師の元に集まり軽トラックの荷台に男8人をぎゅうぎゅうに
詰めて乗せられて
何もわからずについた先が炭鉱。
そしてスコップを渡されて
何を掘るのかも知らされずひたすら岩掘ってました。
その奴隷労働が辛く逃げだしました。
逃げ出した先は季節労働。
季節労働者になっていた時期もありました
北海道の魚介加工場のバイト。
シャケの返り血を浴びながら黙々と業務をこなしておりました。
いわゆるシャケバイというやつです。
夏は沖縄でキビバイ。
サトウキビを刈るバイトです。
期間が終わったあと
農場主に好きなだけ持って帰っていい、送ってもいい
と言われたので、送ろうとしたら、送料の高さで泣く泣く断念した苦い思い出。
自分は10代のころでしたが先輩には40代~60代の方も多く
先輩方の深く刻まれたしわと小言をよく覚えています。
「あちこち体が痛ぃんよぉ~
周りの親戚がどんどん亡くなってるけ。
知り合いがどんどん減ってるけ」
という同じ話を毎日聞かされ
ああ、大人って大変なんだなあと漠然と考えたりもしました。
そんな根無し草の生活も長くは続かず、
紆余曲折あり今の生活になったという感じです。
まあ正直底辺の人生なのですが
過去にはシバターみたいな顔の女と付き合ったり
朝青龍みたいな顔した女とも付き合ったりしていました。
なので決して面食いではありません。
私はストライクゾーンは広いです。
僕の前住んでた家は風がびゅうびゅうと吹きキシキシ痛み
ほんとぼろ家に住んでたんですが
(こんな感じ)
家買うといってるのはそのためです。
競売で安い物件買ってリフォーム頑張ります