クリエイターでメシを食う

今後炎上ネタは一切扱いません

コインチェック、580億円分の仮想通貨流出 社長謝罪

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6269896

コインチェック、580億円分の仮想通貨流出 社長謝罪

 大手仮想通貨取引所のコインチェック(東京都渋谷区)は26日、外部から不正なアクセスを受け、顧客から預かっていた仮想通貨「NEM(ネム)」約580億円分が流出したと発表した。原因や影響人数については調査中といい、被害について警察に相談しているという。同日夜に記者会見した和田晃一良社長は「弊社サービスで機能が停止し、お騒がせしていますことを深くおわびします」と謝罪した。顧客への補償は「検討中」と述べるにとどめた。(朝日新聞デジタル)

 

以上引用終わり

 

インチェックに50万円入金予定だったのですが

もしかしたら入れていたら全額盗まれていたったことなんでしょうか・・・?

 

ビットフライヤーに50万入金予定ですがそっちも怖くなってきました・・・

 

 

 

 

クリエイターは誰しも承認欲求の塊である

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以上引用終わり

 

印税だの結婚だの自分のことかと思ってどっきりしてしまいました。

 

このイラストでは承認欲求を持った人間はとても卑しい顔で描かれている。

 

ようはSNS疲れした人の共感漫画だと思います。

 

「ジャンプで読み切り決まりました!」

 

「私は10代のときには読み切り決まってたけどね~」

「私は10代のときには既に連載持ってたけどね~」

などのマウントの取り合いに嫌気がさしてる人向けですね。

 

でも私は逆にその争いに自分が入ることが大事だと思う。

なにくそこの野郎!

俺はこいつより稼いでやる!

という怒りの気持ちで仕事を頑張る。

最初からあきらめた気持ちだと仕事に身が入らないですからね

 

そのぐらい気迫がこもってたほうが作品のクオリティも上がりますよ。

 

1.意見の相違から反発

SNS時代の絵師にありがちですね

はやりの二次創作に乗り換えまくってるやつは自分の意思がない。愛がない。だの。

 

2.人と比べる

あいつのほうが絵が下手なのにいいねが多い。とか。

 

3.人の目ばかり気になる

自分は頑張ってるのにブクマがすくない。とか。

 

4.焦る

 

5.他人を批判したくなる

絵師だけはやたら本当に批判がすごいんですよ。

これマジです。

ちょっとネットで人気になった絵師は

匿名掲示板で叩かれまくります。

これ絵師だけの現象です。

私が絵師さんと共作したときに

その絵師さんに対するクレームが私のところに届いたときには

びっくりしました。

「この絵は私の知り合いの絵のパクリですよね?」

ってのが届きました。

そしてその絵を見たら全然似ていませんでした。

どれだけ嫉妬の塊なんだよ。と驚きました。

 

モーショングラフィックスとかはさっぱりですね。

嫉妬されたとか聞いたことがない。

 

デザインロゴは結構多いですね。

パクっただのパクられただの。

そもそもロゴは似るものですけどね。

 

音楽は人が多い割にはパクったパクられたの嫉妬は少ないほうですね。

ゲーム開発も少ない。

 

小説家は多いです。

神様のメモ帳の人はずっとライバル作家を匿名掲示板で

2年間ほぼ毎日罵倒していました。

ほかにも嫉妬合戦がすごい。

 

なので絵師と小説家がこういう罵倒、嫉妬は多いです。

母数の多さや年齢層の低さが要因かなと思っています。

音屋は機材そろえるのに金がかかるから自然と年齢層が

高くなりますしね。

 

6.いつまでも根に持つ

絵師と小説家はいつまでも根に持ちます。

怖いです。

 

7.深く落ち込む

 

こういう承認欲求トピックとか

どうしたら人気になるのか。とか

そういう話は面白いので今後も取り上げる予定です。

 

区分28万の激安物件

http://981.jp/ftl/searchRes_detail.action?resId=543114&S.at=0&S.bd=180123&S.pr=11

 

表面上は28万だけど

家賃滞納が456万に遅延損害金で541万+弁護士費用21万

さらに管理費+修繕積立金で年間26万

ここには見えてないけどごみ収集費用で+2万取るヤバイところもあるらしい。

 

これはあかん物件ですわ

稼げる人は車の買い方も違う

稼げる人は車の買い方も違う 高い車を買っても逆に貸してお金が増える

こういうレンタルサイトで人気のある車を買って

貸せば元が取れるどころか 逆にお金が増える

ロバートキヨサキの書で

車買うのは負債

家を買うのは負債

 

という言葉がありますが

そんなことはない。

車買って貸せばお金が増えて

家も買って一部屋だけ貸せばお金が増える

買ってお金増えれば最強ですわ

なんでも買えますわ

ネトゲの運営権利は売れるし買い取れるという情報

スマホゲーム関係の仕事は結構携わってきた柊ゆうきです

私自身、スマホゲームのUIデザインやBGM等、色々下請け仕事の経験が有ります。

 

すごくいい情報いただきました

 

 

http://appmarketinglabo.net/kinokore/

 

以下引用始まり

 

24歳でスマホゲーム起業。開発に2,000万円かけたが「資金難と大バグ」のコンボで会社終了。アプリ「きのこれ」元社長が語る会社倒産後の世界。

2016年02月15日 |

きのこ擬人化ゲーム「きのこれ」のお話を伺いました、ソシャゲ戦国時代に夢半ば破れたアプリの話。

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※ポッピンゲームズジャパン株式会社 CEO 辻村尚志さん(右)、栗原広樹さん(左)

「きのこれ」が出来るまで。

そもそも栗原さんは、どうして24歳で起業したんでしょうか?

栗原:
前に勤めていた会社が倒産してしまって。それで、元同僚と3人で「ゲームアプリをつくろう」と、2014年4月に立ち上げたのがCmixという会社です。起業資金は知人に借りました。

「きのこれ」の企画はどのようにできたのでしょう。

栗原:
当時ユーザーとして、すごくハマっていた「クラッシュ・オブ・クラン」をベースに、かわいいイラストを使って、日本向けのゲームをつくれば、いけるんじゃないかと考えました。

そこで、ネットの定番ネタである「キノコvsタケノコ」と、その当時に流行っていた「美少女×擬人化」を、組み合わせてつくったのが「きのこれ」でした。

kinokore_play
※正式名称は「きのここれくしょん~きのこたけのこ百年戦争~」

イラストはどのようにつくったのでしょうか?

栗原:
イラストについては、ピクシブで絵師さんを15人くらい探して、お願いしました。キノコって種類も多いですし、特徴もあるので、キャラクターにもしやすかったですね。

「ブナシメジ」「エリンギ」など、スーパーで売っているようなキノコをメインキャラに、「ヒトヨタケ」(生えても一夜で溶けてしまう)など、特殊なキノコをレアキャラにしました。

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※キャライラストは70種類(キノ娘、タケノ娘)、ボイスも各キャラ10〜20作成した。

「きのこれ」の開発費は、どのくらいかかりましたか?

栗原:
開発費については、累計2,000万円ほどかかりました。内訳は、プログラミング費用1,300万円、イラストやボイスに300万円、残りの700万円が社内の人件費です。

私も元々プログラマだったので、社内でアプリを開発することも考えましたが、スピードを重視するために、企画やデザインは社内で行い、プログラムは外注することにしました。

kinokore_cost

リリースする前はどんなことを考えていましたか?

栗原:
リリース前から「ねとらぼ」「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報@JIN」などのメディアで話題にしてもらい※、事前登録は約4万人、ツイッターも数千フォロワーまで集まりました。

なので「なかなか好調なスタートが切れそうだ」と考えていました。そんなことを思いながら、2015年の3月にアプリを公開しました。(公開日はAndroid版 3/30、iOS版 5/23)

※【2/17 補足追記】確認したところ「ステマや広告依頼ではなく、自然に記事で取り上げられた」という意味とのこと。

「アプリ公開後」に起きたこと。

アプリを公開して「ダウンロード数や売上」はどのくらいまでいきましたか?

栗原:
ダウンロード数は、累計15,000ダウンロードくらい(iOS+Android)でしたね。

売上については(2015年)4月がピークで、そのときは月200万円くらいありました。一番課金していた人で1日13万円ほど課金してくれました。ジャンル的に、ユーザー課金率は高かったとおもいます。

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※課金ポイントは500円の「ガチャ(キャラが獲得できる)」と、500円の「大工(施設を時短で立てられる)」だった(課金のみのため、広告収益はなし)

プロモーションなどもやっていたのでしょうか。

栗原:
プロモーションは、ニコニコ動画の「てーきゅう」チャンネルに動画広告を出稿しました。料金については、25万再生で50万円(1impあたり2円)でした。

「てーきゅう」はギャグアニメなので、おもしろいモノが好きな視聴者も多くて、「きのこれ」との相性はよかったと感じます。

ここまでは「順調」に思えますが、どんな問題が起きたのでしょうか。

栗原:
リリース後に、とにかくバグ(不具合)に悩まされました。もちろんデバッグはしていましたが、経験が浅かったため、チェック漏れのバグがたくさん出てしまったんです。

中でもひどかったのが「課金チケットが無限に配布される」というバグです。イベントで配布する予定だった「課金チケット」が、無限に配信されてしまって。

チケットが4,000通とか、あまりにも大量に配布されすぎて、ユーザーがログインしようとするだけで、アプリが落ちてしまうことさえありました。

その後も、ずっとバグが続いて。ユーザーからもクレームがたくさん来て。「はやく直さなきゃ、はやく直さなきゃ」と急いでいるうちに、資金が底を尽きてしまいました。

え..?

栗原:
いくつか「資金調達の宛て」はあったのですが、一気に全部ダメになってしまって。大きい金額を投資してもらえるはずの話も、いきなり6月末に「やっぱりなしで」となってしまった。

そこで、いきなり追い詰められました。やばい、やばいとなって。とくにプログラミングを外注していたので、その支払いができなくなって。資金繰りで、手詰まりになってしまった。

あと「資金繰りの問題」に加えて、瀕死のところにやってきたのが、先ほどの「チケット無限バグ」でした。結局これが「最後のとどめ」になり、サービスを終了することを決めました。

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そこでどうすることもできなくなったと。

栗原:
いえ、まだ選択肢としては「他社にゲームを譲渡して、運営を続けてもらう」という手があったんです。なので、いろんなゲーム会社に電話したり、声をかけて回りました。

ですが、とにかく時間がありませんでした。資金が底をつくまでに、たった1週間ほどの猶予しかなかったので。結局、ほとんど相手にしてもらえず終わりました。当たり前ですよね。

厳しい状況ですね。

栗原:
もう、どうしたらいいのか、わかりませんでした。周りに相談できる人もいませんでした。書籍やネットでも必死に探しましたが、答えは見つかりませんでした。

最終的には、どうしようもなくなり「弁護士を頼る」という決断をしました。それはつまり「会社を清算する(倒産)」ということです。

最後まで「本当にこれでいいのか」と悩みました。もちろん「ここで終わりたくない」とも思いました。でも、他に方法がありませんでした。


※「サービス終了時」のツイート

サービス終了すると「ゲーム」はどうなるのか。

「サービス終了後(会社倒産後)」は何をしなくてはいけないのでしょうか、想像もつきません。

栗原:
「何もしない」をしなくてはいけませんでした。下手に債権者とコンタクトをとると、刺激してしまう可能性もあるので、弁護士さんから「何もしないで下さい」と言われていました。

なので基本的には、誰とも連絡を取らずに、しばらくじっとしていました。

「サービス終了」したときはどんな気持ちでしたか?

栗原:
気持ち的に「サービス終了後」は、とてもきつかったです。我が子のように愛情を注いでつくってきたアプリが、なくなってしまったわけですから。

とくにツイッターなどで、「きのこれ」のユーザーが悲しんでいるのを、見るのが一番きつかった。みんなに楽しんでもらいたかったのに、それができなかったのも悔しくて。

もう、つらいし、悲しいし、申し訳ないし。心の中がぐちゃぐちゃになって。「なんでダメだったんだろう」と自己嫌悪にもなりました。

会社を清算した後は、お恥ずかしい話ですが「無気力状態」に近かったと思います。なんにもやる気が起きなくて。なんというか、どうしようもなかったです。自分の責任ですけどね。

その後「きのこれ」のゲーム資産は、どこにいってしまうのでしょう。

栗原:
「ゲームの資産」は私の手から離れてしまいます。意思決定権もありません。資産をどうするかは、弁護士さんに全権がゆだねられる形になります。

そして、弁護士さんは「きのこれを売る」という決定をしました。そこで競売にかけられた「きのこれ」を買ったのが、ポッピンゲームズです。私自身も(2015年10月から)今ポッピンゲームズで働いています。

ゲームの「競売」はどのように行われるのか。

「きのこれ」を競売で買った、ポッピンゲームズの辻村さんに、当時の話を聞いてみました。

辻村さんはポッピンゲームズの社長として、「きのこれ」を買ったわけですよね。そもそも「競売」というのは、どのようにはじまるのでしょうか?

辻村:
競売については、まず弁護士からメールがくるんですよ。「株式会社Cmixが破産しました。ゲームの資産については、競売にかけられます」みたいな感じで。

それに対して「興味があります」と回答すると、情報が80%くらい開示されるんです。例えば、キャラクターのイラストデータ、ゲームの売上金額、内部のデータなどです。

それを見て「入札するか」を判断します。ただ最後は「賭け」みたいなところはありますよね。致命的なバグがあるかもしれないですし、ゲームが動く保証もないわけですから。

最終的には「入札しよう」と決めたのですが、興味のある会社さんが何社かいらっしゃって、「競売」という形になりました。

そこから「競売」はどのように進むんですか? 「闇オークション」みたいな場所に集まるのでしょうか。

辻村:
「きのこれ」のときは「メールベースで価格を提示する」という形になりました。ドラマなどで見る「100万円!200万円!」という競りでなく、メールで淡々と進むような感じです。

メールベースになった理由としては、大きな会社さんが入札していたためです。決裁するにはその都度、稟議を通さないといけなかったようで。価格については300万円からスタートしました。

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当時の「きのこれ」って、ユーザーは多くなかったと思いますが(15,000ダウンロード)、どういうところに惹かれたのでしょうか?

辻村:
一番はツイッターを見て「ユーザーさんに愛されているな」と感じたからです。やっぱり自分と一般ユーザーの感覚はズレやすいので。そこはいつも判断材料にしています。

あと失敗の理由が、明らかに「サービス初期のシステム不具合」によるものだったので、そこをきちんと立て直せば、うまくいくだろうと考えていました。

なるほど。

辻村:
もうひとつは「栗原がポッピンに入社してくれそうだ」とわかっていたこともあります。当初、弁護士さんに「お誘いしたい」と伝えてはいましたが、直接の連絡はとれなかったんです。

ところが後日、たまたまゲーム業界の交流会に、栗原が参加していて。そこにポッピンの社員も、たまたま参加していて、直接話をすることが出来ました。かなり奇跡的ですよね。

そこから、話が進み「来てくれそうだ」ということになって。そのときの偶然がなかったら「きのこれ」は買っていなかったと思います。

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こういう風に「終了したゲームを競売で買う」というのは、ゲーム業界ではよくあることですか?

辻村:
いえ、多くはないと思います。業界的には「買い手不在」という状況ですね。サービス終了するゲームは、ごろごろありますけど、買い手は少ないんです。

理由としては「買い手側の工数が大きくかかる」というのはあると感じます。そのゲームの「価値」を精査する必要もありますし、外注先との契約周りなどもチェックする必要があります。

売り手側としては「ゲームがどれくらいで売れるか?」という相場がわからないのも、難しいところですよね。どのくらいのユーザー、売上があると、どれくらいの価格で売却できるのか。

まとめ

振り返ってみて、変えられるとしたら、何を変えたいですか?

栗原:
振り返ると「プログラミングは外注せずに、社内でやればよかった」と思います。そうしてたら「バグ問題」と「資金繰り」も、どうにかなったかもしれない。戻れるならそうしたいです。

元「きのこれユーザー」さんたちに、伝えたいことはありますか?

栗原:
この場を借りて「きのこれ」を遊んでくれたユーザーさんには、心から「申し訳なかった」と伝えたいです。サービスも「突然終了」になってしまい、本当に申し訳なく思います。

そして、もしチャンスをもらえるなら、また「きのこれ」を遊んでいただきたいです。このような流れで恐縮ですが、実は3月に「きのこれR」として、ポッピンゲームズから再リリースされます。

もちろん、前作のキャラたちも登場します。新キャラクター(CV 田村ゆかり)も追加しています。今度こそ皆さんを楽しませたいと考えています。どうか宜しくお願いします。

また、もし「きのこれR」と、コラボいただけるゲーム会社さんなどいらっしゃれば、ご連絡を頂戴できましたら嬉しく思います。

最後に「これから起業する人」にメッセージなどお願いします。

栗原:
表現は難しいですが「よい経験が積めた」とは思っていまして。「若いうちから、起業なんて辞めたほうが良い」とは、今も思わないです。むしろ、どんどんやるべきかなと。

ただ「儲かるから」という理由だけで、ゲーム起業はしないでほしい。悲しいことになるので。私の経験が、これから起業する人や、読んでくれている皆さんの、参考となれば嬉しく思います。

取材協力:ポッピンゲームズジャパン株式会社

以上引用終わり

 

ネトゲの運営権利は売れるし買い取れるという貴重な情報です

 

ネトゲの運営は開発を誰かに頼むか

自分でやるしかない。、そして自分が運営するしかない。

そして駄目なら廃業するしかない。

そう思ってる人はたくさんいると思います。

 

でも運営が駄目だったなら売っちゃえばいいし

 

膨大な開発資金をかけて完成するかも分からないゲームを作るよりも

引き継いじゃえばリスクも低いですよね

 

開発する能力はあっても運営には自信がない。という人も多いと思います。

これはホントいい情報です。

こういう情報はただで手に入るなんてすごい時代になったと思います。

あとはそれをいかにアンテナをはって入手するか、も大事ですね。

一日で2500万失った話が怖すぎる

以下引用です

 

https://www.rakumachi.jp/news/practical/194733

太陽光発電の会社に1区画2,500万円の太陽光用のお金を振り込んだ人が実際に言っていたお話しです・・・

 

この期日までに2,500万、振込んでください。

 

と言われたようで、不動産だと全然あり得る話しなので、

 

疑いもしなかったようです。

 

が、振り込んだ後、全然連絡が無しということです。

 

既に支払ってから2年が経つが、連携もないので、一銭も返って来ないとのこと・・・

 

会社の人間とも連絡が取れない・・・

 

会社の状況を見てしっかりと判断しないと大金を一気に失ってしまうこととなりますので、

 

気を付けましょう・・・

 

引用終わり

 

めちゃめちゃ怖いですね・・・

こういうこともあるんですね・・

 

婚活活動期 クリエイターの国際恋愛事情。クリエイターはモテる。

私の知ってる方で3DCGのモデラーさんがいるんですが

彼は遠距離国際ネット恋愛をしておりました。

 

最終的な話をしちゃうと会わずに終わりました。

 

やっぱクリエイターってモテルんですよね。

英語で書いた海外向けのポートフォリオのサイトを

アメリカの彼女が見かけて

こんな3DCGモデリングできるなんてすごい!

話しましょ!とコンタクトを取り恋愛状態に。

 

何千時間も通話、メッセージのやりとりをして

次第に仲を深めていった。

 

本気でアメリカの彼女のことが好きだったので

飛行機のチケットを取ると

「ごめん入院することになったからまた今度」

とドタキャン。

チケット取り損になりました。

 

チケット取るの二回目のときも

やっぱりなにかしらの理由がありドタキャンに。

しかもその病院に電話すると彼女の名前で

入院してる人はいなかったとか。

 

結局二回目も会えなかったので

別れることに。

それだけ聞くと

騙されてるじゃねえか。

って思うかもしれませんが

 

彼の英語力はアップしている。

何千時間も英会話の練習がタダでできた。

これが塾とかなら何十万も取られるかもしれません。

 

そんな打算だけで恋愛をしてるわけではありませんが

 

結局その人と連絡を取り合って

どんなメリットがあるかですよね。

メリットがあったほうがつながりやすい。

 

そのメリットはどんどん自分から提示していくべきだ。

 

この人は魅力的な人だ。

この人と会って話をしてみたい。

 

そう思ってもらうことが大事なんじゃないかと。

 

そんなブロガーに私はなりたいです。