クリエイターでメシを食う

今後炎上ネタは一切扱いません

稼げる人は車の買い方も違う

稼げる人は車の買い方も違う 高い車を買っても逆に貸してお金が増える

こういうレンタルサイトで人気のある車を買って

貸せば元が取れるどころか 逆にお金が増える

ロバートキヨサキの書で

車買うのは負債

家を買うのは負債

 

という言葉がありますが

そんなことはない。

車買って貸せばお金が増えて

家も買って一部屋だけ貸せばお金が増える

買ってお金増えれば最強ですわ

なんでも買えますわ

ネトゲの運営権利は売れるし買い取れるという情報

スマホゲーム関係の仕事は結構携わってきた柊ゆうきです

私自身、スマホゲームのUIデザインやBGM等、色々下請け仕事の経験が有ります。

 

すごくいい情報いただきました

 

 

http://appmarketinglabo.net/kinokore/

 

以下引用始まり

 

24歳でスマホゲーム起業。開発に2,000万円かけたが「資金難と大バグ」のコンボで会社終了。アプリ「きのこれ」元社長が語る会社倒産後の世界。

2016年02月15日 |

きのこ擬人化ゲーム「きのこれ」のお話を伺いました、ソシャゲ戦国時代に夢半ば破れたアプリの話。

kinokore_photo
※ポッピンゲームズジャパン株式会社 CEO 辻村尚志さん(右)、栗原広樹さん(左)

「きのこれ」が出来るまで。

そもそも栗原さんは、どうして24歳で起業したんでしょうか?

栗原:
前に勤めていた会社が倒産してしまって。それで、元同僚と3人で「ゲームアプリをつくろう」と、2014年4月に立ち上げたのがCmixという会社です。起業資金は知人に借りました。

「きのこれ」の企画はどのようにできたのでしょう。

栗原:
当時ユーザーとして、すごくハマっていた「クラッシュ・オブ・クラン」をベースに、かわいいイラストを使って、日本向けのゲームをつくれば、いけるんじゃないかと考えました。

そこで、ネットの定番ネタである「キノコvsタケノコ」と、その当時に流行っていた「美少女×擬人化」を、組み合わせてつくったのが「きのこれ」でした。

kinokore_play
※正式名称は「きのここれくしょん~きのこたけのこ百年戦争~」

イラストはどのようにつくったのでしょうか?

栗原:
イラストについては、ピクシブで絵師さんを15人くらい探して、お願いしました。キノコって種類も多いですし、特徴もあるので、キャラクターにもしやすかったですね。

「ブナシメジ」「エリンギ」など、スーパーで売っているようなキノコをメインキャラに、「ヒトヨタケ」(生えても一夜で溶けてしまう)など、特殊なキノコをレアキャラにしました。

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※キャライラストは70種類(キノ娘、タケノ娘)、ボイスも各キャラ10〜20作成した。

「きのこれ」の開発費は、どのくらいかかりましたか?

栗原:
開発費については、累計2,000万円ほどかかりました。内訳は、プログラミング費用1,300万円、イラストやボイスに300万円、残りの700万円が社内の人件費です。

私も元々プログラマだったので、社内でアプリを開発することも考えましたが、スピードを重視するために、企画やデザインは社内で行い、プログラムは外注することにしました。

kinokore_cost

リリースする前はどんなことを考えていましたか?

栗原:
リリース前から「ねとらぼ」「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報@JIN」などのメディアで話題にしてもらい※、事前登録は約4万人、ツイッターも数千フォロワーまで集まりました。

なので「なかなか好調なスタートが切れそうだ」と考えていました。そんなことを思いながら、2015年の3月にアプリを公開しました。(公開日はAndroid版 3/30、iOS版 5/23)

※【2/17 補足追記】確認したところ「ステマや広告依頼ではなく、自然に記事で取り上げられた」という意味とのこと。

「アプリ公開後」に起きたこと。

アプリを公開して「ダウンロード数や売上」はどのくらいまでいきましたか?

栗原:
ダウンロード数は、累計15,000ダウンロードくらい(iOS+Android)でしたね。

売上については(2015年)4月がピークで、そのときは月200万円くらいありました。一番課金していた人で1日13万円ほど課金してくれました。ジャンル的に、ユーザー課金率は高かったとおもいます。

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※課金ポイントは500円の「ガチャ(キャラが獲得できる)」と、500円の「大工(施設を時短で立てられる)」だった(課金のみのため、広告収益はなし)

プロモーションなどもやっていたのでしょうか。

栗原:
プロモーションは、ニコニコ動画の「てーきゅう」チャンネルに動画広告を出稿しました。料金については、25万再生で50万円(1impあたり2円)でした。

「てーきゅう」はギャグアニメなので、おもしろいモノが好きな視聴者も多くて、「きのこれ」との相性はよかったと感じます。

ここまでは「順調」に思えますが、どんな問題が起きたのでしょうか。

栗原:
リリース後に、とにかくバグ(不具合)に悩まされました。もちろんデバッグはしていましたが、経験が浅かったため、チェック漏れのバグがたくさん出てしまったんです。

中でもひどかったのが「課金チケットが無限に配布される」というバグです。イベントで配布する予定だった「課金チケット」が、無限に配信されてしまって。

チケットが4,000通とか、あまりにも大量に配布されすぎて、ユーザーがログインしようとするだけで、アプリが落ちてしまうことさえありました。

その後も、ずっとバグが続いて。ユーザーからもクレームがたくさん来て。「はやく直さなきゃ、はやく直さなきゃ」と急いでいるうちに、資金が底を尽きてしまいました。

え..?

栗原:
いくつか「資金調達の宛て」はあったのですが、一気に全部ダメになってしまって。大きい金額を投資してもらえるはずの話も、いきなり6月末に「やっぱりなしで」となってしまった。

そこで、いきなり追い詰められました。やばい、やばいとなって。とくにプログラミングを外注していたので、その支払いができなくなって。資金繰りで、手詰まりになってしまった。

あと「資金繰りの問題」に加えて、瀕死のところにやってきたのが、先ほどの「チケット無限バグ」でした。結局これが「最後のとどめ」になり、サービスを終了することを決めました。

kinokore_history

そこでどうすることもできなくなったと。

栗原:
いえ、まだ選択肢としては「他社にゲームを譲渡して、運営を続けてもらう」という手があったんです。なので、いろんなゲーム会社に電話したり、声をかけて回りました。

ですが、とにかく時間がありませんでした。資金が底をつくまでに、たった1週間ほどの猶予しかなかったので。結局、ほとんど相手にしてもらえず終わりました。当たり前ですよね。

厳しい状況ですね。

栗原:
もう、どうしたらいいのか、わかりませんでした。周りに相談できる人もいませんでした。書籍やネットでも必死に探しましたが、答えは見つかりませんでした。

最終的には、どうしようもなくなり「弁護士を頼る」という決断をしました。それはつまり「会社を清算する(倒産)」ということです。

最後まで「本当にこれでいいのか」と悩みました。もちろん「ここで終わりたくない」とも思いました。でも、他に方法がありませんでした。


※「サービス終了時」のツイート

サービス終了すると「ゲーム」はどうなるのか。

「サービス終了後(会社倒産後)」は何をしなくてはいけないのでしょうか、想像もつきません。

栗原:
「何もしない」をしなくてはいけませんでした。下手に債権者とコンタクトをとると、刺激してしまう可能性もあるので、弁護士さんから「何もしないで下さい」と言われていました。

なので基本的には、誰とも連絡を取らずに、しばらくじっとしていました。

「サービス終了」したときはどんな気持ちでしたか?

栗原:
気持ち的に「サービス終了後」は、とてもきつかったです。我が子のように愛情を注いでつくってきたアプリが、なくなってしまったわけですから。

とくにツイッターなどで、「きのこれ」のユーザーが悲しんでいるのを、見るのが一番きつかった。みんなに楽しんでもらいたかったのに、それができなかったのも悔しくて。

もう、つらいし、悲しいし、申し訳ないし。心の中がぐちゃぐちゃになって。「なんでダメだったんだろう」と自己嫌悪にもなりました。

会社を清算した後は、お恥ずかしい話ですが「無気力状態」に近かったと思います。なんにもやる気が起きなくて。なんというか、どうしようもなかったです。自分の責任ですけどね。

その後「きのこれ」のゲーム資産は、どこにいってしまうのでしょう。

栗原:
「ゲームの資産」は私の手から離れてしまいます。意思決定権もありません。資産をどうするかは、弁護士さんに全権がゆだねられる形になります。

そして、弁護士さんは「きのこれを売る」という決定をしました。そこで競売にかけられた「きのこれ」を買ったのが、ポッピンゲームズです。私自身も(2015年10月から)今ポッピンゲームズで働いています。

ゲームの「競売」はどのように行われるのか。

「きのこれ」を競売で買った、ポッピンゲームズの辻村さんに、当時の話を聞いてみました。

辻村さんはポッピンゲームズの社長として、「きのこれ」を買ったわけですよね。そもそも「競売」というのは、どのようにはじまるのでしょうか?

辻村:
競売については、まず弁護士からメールがくるんですよ。「株式会社Cmixが破産しました。ゲームの資産については、競売にかけられます」みたいな感じで。

それに対して「興味があります」と回答すると、情報が80%くらい開示されるんです。例えば、キャラクターのイラストデータ、ゲームの売上金額、内部のデータなどです。

それを見て「入札するか」を判断します。ただ最後は「賭け」みたいなところはありますよね。致命的なバグがあるかもしれないですし、ゲームが動く保証もないわけですから。

最終的には「入札しよう」と決めたのですが、興味のある会社さんが何社かいらっしゃって、「競売」という形になりました。

そこから「競売」はどのように進むんですか? 「闇オークション」みたいな場所に集まるのでしょうか。

辻村:
「きのこれ」のときは「メールベースで価格を提示する」という形になりました。ドラマなどで見る「100万円!200万円!」という競りでなく、メールで淡々と進むような感じです。

メールベースになった理由としては、大きな会社さんが入札していたためです。決裁するにはその都度、稟議を通さないといけなかったようで。価格については300万円からスタートしました。

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当時の「きのこれ」って、ユーザーは多くなかったと思いますが(15,000ダウンロード)、どういうところに惹かれたのでしょうか?

辻村:
一番はツイッターを見て「ユーザーさんに愛されているな」と感じたからです。やっぱり自分と一般ユーザーの感覚はズレやすいので。そこはいつも判断材料にしています。

あと失敗の理由が、明らかに「サービス初期のシステム不具合」によるものだったので、そこをきちんと立て直せば、うまくいくだろうと考えていました。

なるほど。

辻村:
もうひとつは「栗原がポッピンに入社してくれそうだ」とわかっていたこともあります。当初、弁護士さんに「お誘いしたい」と伝えてはいましたが、直接の連絡はとれなかったんです。

ところが後日、たまたまゲーム業界の交流会に、栗原が参加していて。そこにポッピンの社員も、たまたま参加していて、直接話をすることが出来ました。かなり奇跡的ですよね。

そこから、話が進み「来てくれそうだ」ということになって。そのときの偶然がなかったら「きのこれ」は買っていなかったと思います。

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こういう風に「終了したゲームを競売で買う」というのは、ゲーム業界ではよくあることですか?

辻村:
いえ、多くはないと思います。業界的には「買い手不在」という状況ですね。サービス終了するゲームは、ごろごろありますけど、買い手は少ないんです。

理由としては「買い手側の工数が大きくかかる」というのはあると感じます。そのゲームの「価値」を精査する必要もありますし、外注先との契約周りなどもチェックする必要があります。

売り手側としては「ゲームがどれくらいで売れるか?」という相場がわからないのも、難しいところですよね。どのくらいのユーザー、売上があると、どれくらいの価格で売却できるのか。

まとめ

振り返ってみて、変えられるとしたら、何を変えたいですか?

栗原:
振り返ると「プログラミングは外注せずに、社内でやればよかった」と思います。そうしてたら「バグ問題」と「資金繰り」も、どうにかなったかもしれない。戻れるならそうしたいです。

元「きのこれユーザー」さんたちに、伝えたいことはありますか?

栗原:
この場を借りて「きのこれ」を遊んでくれたユーザーさんには、心から「申し訳なかった」と伝えたいです。サービスも「突然終了」になってしまい、本当に申し訳なく思います。

そして、もしチャンスをもらえるなら、また「きのこれ」を遊んでいただきたいです。このような流れで恐縮ですが、実は3月に「きのこれR」として、ポッピンゲームズから再リリースされます。

もちろん、前作のキャラたちも登場します。新キャラクター(CV 田村ゆかり)も追加しています。今度こそ皆さんを楽しませたいと考えています。どうか宜しくお願いします。

また、もし「きのこれR」と、コラボいただけるゲーム会社さんなどいらっしゃれば、ご連絡を頂戴できましたら嬉しく思います。

最後に「これから起業する人」にメッセージなどお願いします。

栗原:
表現は難しいですが「よい経験が積めた」とは思っていまして。「若いうちから、起業なんて辞めたほうが良い」とは、今も思わないです。むしろ、どんどんやるべきかなと。

ただ「儲かるから」という理由だけで、ゲーム起業はしないでほしい。悲しいことになるので。私の経験が、これから起業する人や、読んでくれている皆さんの、参考となれば嬉しく思います。

取材協力:ポッピンゲームズジャパン株式会社

以上引用終わり

 

ネトゲの運営権利は売れるし買い取れるという貴重な情報です

 

ネトゲの運営は開発を誰かに頼むか

自分でやるしかない。、そして自分が運営するしかない。

そして駄目なら廃業するしかない。

そう思ってる人はたくさんいると思います。

 

でも運営が駄目だったなら売っちゃえばいいし

 

膨大な開発資金をかけて完成するかも分からないゲームを作るよりも

引き継いじゃえばリスクも低いですよね

 

開発する能力はあっても運営には自信がない。という人も多いと思います。

これはホントいい情報です。

こういう情報はただで手に入るなんてすごい時代になったと思います。

あとはそれをいかにアンテナをはって入手するか、も大事ですね。

一日で2500万失った話が怖すぎる

以下引用です

 

https://www.rakumachi.jp/news/practical/194733

太陽光発電の会社に1区画2,500万円の太陽光用のお金を振り込んだ人が実際に言っていたお話しです・・・

 

この期日までに2,500万、振込んでください。

 

と言われたようで、不動産だと全然あり得る話しなので、

 

疑いもしなかったようです。

 

が、振り込んだ後、全然連絡が無しということです。

 

既に支払ってから2年が経つが、連携もないので、一銭も返って来ないとのこと・・・

 

会社の人間とも連絡が取れない・・・

 

会社の状況を見てしっかりと判断しないと大金を一気に失ってしまうこととなりますので、

 

気を付けましょう・・・

 

引用終わり

 

めちゃめちゃ怖いですね・・・

こういうこともあるんですね・・

 

婚活活動期 クリエイターの国際恋愛事情。クリエイターはモテる。

私の知ってる方で3DCGのモデラーさんがいるんですが

彼は遠距離国際ネット恋愛をしておりました。

 

最終的な話をしちゃうと会わずに終わりました。

 

やっぱクリエイターってモテルんですよね。

英語で書いた海外向けのポートフォリオのサイトを

アメリカの彼女が見かけて

こんな3DCGモデリングできるなんてすごい!

話しましょ!とコンタクトを取り恋愛状態に。

 

何千時間も通話、メッセージのやりとりをして

次第に仲を深めていった。

 

本気でアメリカの彼女のことが好きだったので

飛行機のチケットを取ると

「ごめん入院することになったからまた今度」

とドタキャン。

チケット取り損になりました。

 

チケット取るの二回目のときも

やっぱりなにかしらの理由がありドタキャンに。

しかもその病院に電話すると彼女の名前で

入院してる人はいなかったとか。

 

結局二回目も会えなかったので

別れることに。

それだけ聞くと

騙されてるじゃねえか。

って思うかもしれませんが

 

彼の英語力はアップしている。

何千時間も英会話の練習がタダでできた。

これが塾とかなら何十万も取られるかもしれません。

 

そんな打算だけで恋愛をしてるわけではありませんが

 

結局その人と連絡を取り合って

どんなメリットがあるかですよね。

メリットがあったほうがつながりやすい。

 

そのメリットはどんどん自分から提示していくべきだ。

 

この人は魅力的な人だ。

この人と会って話をしてみたい。

 

そう思ってもらうことが大事なんじゃないかと。

 

そんなブロガーに私はなりたいです。

活動期 1月編 順調に

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収入源は

・家賃収入

・マイニング収入

アプリ開発収入(受託開発)

アプリ開発収入(自作ゲームの広告収入)

・作曲収入(買い切り)

・作曲収入(印税)

グラフィックデザイン収入

その他雑多な収入(Amaozonで電子書籍販売、アフィリエイト、ラインスタンプ販売)

というマルチ副収入で生活をするのが目標の起業家柊ゆうきです

 

 

最近面白かったゲームは深夜回りです

キャラかわいいしサクッと5時間でクリアできるし

おすすめです。

しかし怖い夢見たのでそこままでおすすめしません。

 

フリーランス作曲家、現金一括で家と土地を競売入札してきたレポ

2017年は大変な年だった。

追い込みかけたり、かけられたり、ヤクザもんに爪剥がされたり

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(イメージ)

 

 

物理的にも痛い目に遭った年だった。

 

爪剥がされた件については後日また書きます。

そっちも書くと長くなるので。

 

まず筆者について。

筆者はフリーランスクリエイターです。

 

2017年の主な収入の内訳は

・作曲収入(買い切り)

・作曲収入(印税)

グラフィックデザイン収入

その他雑多な収入(アフィリエイト、ラインスタンプ、開発したアプリの広告収入、電子書籍販売など)

でした。

 

2018年の収入内訳は

・家賃収入

・マイニング収入

アプリ開発収入(受託開発)

アプリ開発収入(自作ゲームの広告収入)

・作曲収入(買い切り)

・作曲収入(印税)

グラフィックデザイン収入

その他雑多な収入(アフィリエイト、ラインスタンプ販売など)

にしたい。

 

家賃収入を得るにはまず住宅の取得です。

 

Why→家賃収入&住む場所&事業用

Where→買う場所は埼玉。今埼玉に住んでいるので。

How→競売物件

 

ちなみに私は学生時代に行政書士資格と宅建の資格を取りました。

自分のビル(音楽事務所&ライブハウス&レコーディングスタジオ)

を建てるという夢があったからです。

 

場所はさいたま市浦和裁判所です。

本当は全てネットオンリーでできるとのこと。

しかし振込依頼書を電話で郵送してもらう必要があった。

それが届くのは一週間後。

なので期間入札には間に合わない。

期間入札はだいたい10日前後です。

 

期間入札の期間に入っていたので

直接行って貰ってきました。

 

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浦和の県庁。

このすぐとなりです。

車で行ってきたのですが

全く車をとめる場所がない。

 

車を停めた瞬間警備員が寄ってきて

「あんた報道関係!?違うんだったらとっとと車動かして!!出てって!」

車おけそうで全く置けないです。

警備員が6人ぐらいいます。

 

 

裁判所の駐車場なら停められる。

ここもたくさん駐車場がありとにかく分かりづらい

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事件案内だの裁判だの

とにかく物々しい言葉が並ぶ。

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とにかく厳ついヤクザ顔の黒服の色サングラス集団と出くわし

何者なんだよ。と思った。

 

人の姿を盗撮するほど非常識ではないので撮りませんでしたが

正直撮りたかった。

 

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こういう感じのいでたちの方々でした。(イメージ)

 

 

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家庭裁判所、少年事件など

 

物々しい言葉が並ぶ。

 

 

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振込依頼書を入手。

私以外は明らかに業者ばかりでしたね。

 

他に来ていた人たちは

 

不動産会社のスーツの男

 

両脇を綺麗な姉ちゃんで固めた成金社長のようなブランドで固めた金正日のような恰幅のいいおっさん

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(この人が太った感じ)

黒服オールバック色付きサングラスのヤクザ風の男集団

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リアルにこんな見た目

 

水商売風のギラギラした女

 

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ポンパドールみたいな髪型してました

 

着物きた極妻なお方

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(イメージ)

 

普通のサラリーマン風の夫婦二人組

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(イメージ)

 

小汚いホームレスのようなおっさん二人組

 

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(イメージ)

 

明らかにカタギではない人たちばかりでした。

 

入って振込依頼書をもらおうとすると

他の入札者らしき人にいきなり話しかけられた。

 

「あんたみたいな若いもん珍しいねえ」

 

書き方が分からず困惑していると

首に傷のついたヤクザっぽい人に

「あんた初めてだろ?」

と話しかけられ

色々生い立ちなど根掘り葉掘り聞かれました。

 

なんだか尋問受けてるみたいでした。

 

どうやらカタギではない世界に来てしまったようです

 

 

 

 

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そして入札書を記入。

 

近くにあるりそな銀行にウン百万を振り込んできました。

もし競り負けたら手数料500円以外は戻ってきます。

 

そして調査官室の入札書に封筒を入れておしまい。

 

調査官の方は何十年もそのご職業に就いているらしく

色々楽しく雑談させて貰いました。

 

 

ご高齢の調査官の方に言われた言葉

 

「いいですか。

競売物件ってものは怖いんですよ。

これで億り人になった人もいますが、人生詰んじゃった人もいるんですよ。ほんとあなたは気を付けてね」

 

やたら耳に残った言葉。

何十年も競売物件に手を出した人を見てきた人の言葉。

そして競売物件に手を出した人のその先(未来)を知っている人。

重みが違いますね。

 

その場にいる人達の写真も撮りたかったですが

撮ったらやばそうだったのでさすがにやめときました。

 

 

 

家買うなんて普通の人は一生に一度あるかないかの大きな買い物だと思います。

 

しかし私的には大家をやりたいので

10年後には10軒ぐらい持ちたいですね

これはその第一歩。

 

リフォーム業

大家業

など自分の事業をさらに増やします。

家を買って放置したら資産価値が減るだけですからね

リフォームなどして自分の資産価値を高めることが大事。

 

埼玉でリフォームお手伝いしていただける方募集中。

トランプがハイチは便所の国発言!シカゴ在住の友人に反応を聞いてみた

https://mainichi.jp/articles/20180114/k00/00m/030/086000c

 

トランプ大統領の「汚い国」発言 アフリカ54カ国が謝罪要求 白人至上主義者は称賛

トランプ米大統領(ロイター)トランプ米大統領(ロイター)

 トランプ米大統領がアフリカ諸国やハイチを名指しで誹謗したとされる問題で、人種差別的だとして発言に対する抗議の声が世界に広がっている。

 国連に加盟するアフリカの全54カ国の大使らは12日、米国で緊急会合を開き、トランプ氏に謝罪を求める共同声明を発表した。AP通信が報じた。それに先立ち、アフリカ連合(AU)は「最も強い言葉で非難する」との声明を出した。

 米紙によると、駐米ハイチ大使はトランプ氏の発言を非難し、米政府に説明を求めているとの声明を発表。在米ハイチ大使館には米国民から謝罪のメールが多数、寄せられているという。ハイチ最大の新聞は「発言は人種差別的で恥ずべきだ。ハイチに親しみを持つ人はそのようなことは口にしない」と伝えた。

 アフリカ諸国やハイチの市民はツイッターなど交流サイト(SNS)上でトランプ氏を非難。大自然の写真とともに「これでも“汚い”のか」と投稿した。

 ローマ法王庁バチカン)発行のオッセルバトーレ・ロマーノ紙は、発言を「辛辣(しんらつ)で攻撃的でただちに論争を呼んだ」と伝えた。国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)の報道官は「発言が事実なら衝撃的で恥ずべきこと。残念ながら人種差別主義者以外の何ものでもない」と批判した。

 

このニュースについてシカゴ在住の友人に聞いてみた。

 

いつものこと。

なにも驚かないよ。

彼はいつも侮辱発言を繰り返している

彼はアメリカの恥だ。

チートス野郎だ。

 

ちなみにハイチはアメリカ発音だとヘィリィのほうが近いです。

ハイチって発音しても通じないです。